クリアファイル付きPPバッグ

クリアファイル付きPPバッグは、PP(ポリプロピレン)半透明シート使用した2WAYタイプのバック型クリアファイルです。

取っ手付きで手提げられチラシを入れたサンプ­リングに最適です。

バック型クリアファイルですので、使用後は手提げ部を切り離して通常のクリアファイルとして使用できます。

クリアファイル付きPPバッグは、展示会など­で、資料をいれる手提げ袋とノベルティを同時に可能とするのに最適なアイテムになります。

ノベルティとしての幅を広げるためオリジナルのクリアファイルA4のほか、特注で­クリアファイルa5やB5にも対応。

素材をレンチキュラーレンズにすれば3D化も可能です。

環境対応のイベントでは再生PPでエコマーク付きにも出来ます。

ファイルバック­の中でも大量生産・スピード生産・多様性に優れた取っ手付きファイルバックの定番!!バック型クリアファイル「クリアファイル付きPPバック」。

ノベルティ提案のひとつと­していかがでしょうか?

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使い古したクリアファイルの処分方法は?

あまりにも当たり前のことなので、私たちは空気(大気)中に酸素があることは殊更取り立てて意識をしませんが、この酸素はすべてのものの劣化につながります。

つまり、長年酸素に触れているとクリアファイルもやがては自然に劣化してしまいます。

その耐久年数がどのくらいなのかは分かりませんが、そうでなくても取り扱いの頻度が激しいとクリアファイルの寿命がなくなります。

凸凹ができたり、いかにも汚くなった使い古しのクリアファイルはやがては処分しなければならなくなります。

そのような時には大量であれば紐でくくって廃棄処分ということになりますが、それほど多くない場合はそのまま処分するのではなく、はさみなどで細かく切って小さくしたほうがいいでしょう。

そうすれば生ごみ扱いで処分することができますし、ごみ袋が破れるようなこともなくなります。

また、クリアファイルの素材にはペットボトルを再生したものもあるくらいですから、クリアファイルもまた再生が可能と考えることができます。

現に再生PPクリアファイルがありますから、使い古したクリアファイルを処分する時にはリサイクルのことも頭に入れておいた方が良さそうです。

ただし、少量のクリアファイルでしたらわざわざそこまで神経を使う必要はないとも考えられます。

それにクリアファイル自体はかなり長持ちしますから使い古すまでにはかなりの使い回しができるのがクリアファイルの長所です。

したがって、クリアファイルの処分は実際にはそれほど行われないと思いますが、汚れや疵が激しいクリアファイルを大量に処分する場合は可燃ごみであることとリサイクルの可能性を考えてみましょう。

クリアファイルは可燃ごみ、それとも不燃ごみ?

何かと便利なのがクリアファイルなのですが、クリアファイルは絶対に火の近くに置かないでください。

つまりクリアファイルは可燃性があるのです。すなわちクリアファイルは可燃ごみなのです。

よく勘違いされるようですがクリアファイルの材質は一般でいうプラスチックではありません。

ですからクリアファイルを燃やしても人体に有害なガスは発生しません。

したがって不要になったクリアファイルを生ごみと同じ扱いで可燃ごみとして処分することはできます。

しかし、リサイクルが可能な場合もありますから、古新聞と一緒にしたり生ごみと混ぜない方がいいでしょう。

このようにクリアファイルは可燃ごみに分類されますが、そのために燃えやすい性質があることを忘れないようにしましょう。

例えばレシピが入ったクリアファイルを手にしてガスコンロで調理をしたりする時には火に十分注意することです。

この点ではクリアファイルは紙類と同じだと考えて取り扱うことが必要で、紙類のように火が燃え上がることはないのですが、やはり危険です。

それから、クリアファイルを洗剤できれいにすることはできなくはありませんが、できるだけ洗剤は使わないようにしたほうがいいでしょう。

整理すると、クリアファイルは可燃ごみの分類になり、不燃ごみではありません。

そして、クリアファイルは可燃性であるので火のそばに置くことは十分注意する必要があるということです。

ただし、可燃ごみではありますが、形状が角ばっていますからできるだけ生ごみとは別にしたいことと、リサイクルの可能性も併せて考えるようにしましょう。

クリアファイルを使う時に注意することは?

クリアファイルは危険物ではありませんから、いまさらクリアファイルを使う時に注意することは無いと思われるかも知れませんが、クリアファイルを正しくつかうためにはいくつかの注意点があります。

まず一つ目はクリアファイルは折り曲げないことです。クリアファイルはかなりの柔軟性がありますが折り曲げたりすると元の形状に戻らなくなりますから注意しましょう。

次に、クリアファイルは下敷きではありませんからその上でボールペンなどで紙に強く字を書くと、クリアファイルの表面に跡が付く恐れがあります。

クリアファイルの上に紙を乗せて字を書くのは止めておいた方が無難です。

また、クリアファイルにインデックスシートなどを貼る場合が多いのですが、これを剥がそうとするときにカッターの使用は禁物です。

ましてやクリアファイルの上に紙を置いて、それをカッターで切るようなことは絶対にしないようにしましょう。

クリアファイルが切れてしまいます。

それから、余りお勧めできないのは例えばA4サイズのクリアファイルを半分にカッターで切ってセロテープを使うことです。

セロテープはそう丈夫ではありませんから、中身が重いと破れてしまいます。 また、元来クリアファイルは平面的な紙類を入れるのがその使い道ですから、そこへ凹凸のあるものを入れることは考えものです。

必ずクリアファイルに疵がついてしまいますから注意しましょう。

そのほかに注意する点としては汚れたクリアファイルをきれいにするときは水で湿したキッチンペーパーなどで汚れをふき取ることで、洗剤は使わないようにしたいものです。

クリアファイルをまとめてケースやバインダーに入れる

今ではクリアファイルは家庭でも会社でも学校でも、どこにでもあるのが当たり前になっていますし、何かの印刷物などを手渡す時にクリアファイルに入れる場合も多く見受けられます。

このようにクリアファイルが日常茶飯事に使われると、知らず知らずの間にクリアファイルだらけになってしまいます。

そして、クリアファイルの表面抵抗は少ないので積み重ねておいたりすると自然に崩れてしまうことがあります。

また、余りにも多くのクリアファイルがあるとその保管に苦労しかねません。

これはクリアファイルに入っていない印刷物や紙類についても同じことが言えますが、多くなったクリアファイルはまとめてケースやバインダーに入れるようにしましょう。

ただし、ブックエンドに立てかけるとクリアファイルの自重で崩れることがありますから注意しましょう。

できれば書類入れのケースに立てかけてクリアファイルを入れるのが一番合理的な方法なのですが、クリアファイル専用のバインダーに入れる方法もあります。

そして、ケースやバインダーにクリアファイルを入れる時には適当に入れるのではなく、その内容や項目、用途別にしたほうがあとで必要なクリアファイルを探す時に便利なのは言うまでもありません。

クリアファイルは書籍のように背表紙がついていませんから、外から見ただけではその内容は分かりません。

そのような時にはケースなどにそこに入っているクリアファイルの内容を書いた紙を貼るようにすればいいでしょう。

キャラクター付きクリアファイルの世界あれこれ

以前のクリアファイルといえば無色透明が定番でしたが、進歩が速い昨今ではキャラクター付きのクリアファイルが多く出回っています。

それは印刷技術の進歩もあるでしょうが、何よりもキャラクターが魅力的だからです。

キャラクターは数限りなくありますが、それに応じてキャラクター付きのクリアファイルの数も多くなっています。

例えば、あるネットショッピングサイトで紹介されているキャラクター付きクリアファイルにはディズニーキャラクタークリアファイルがあります。

戦国武将のキャラクタークリアファイルもありますし、幕末志士のキャラクタークリアファイルもあります。

漫画のついたクリアファイルは言うに及ばず、視力検査表がついたクリアファイルも見かけます。

これらはキャラクタークリアファイルではありませんが、考えようではこの範疇に入るでしょう。

変わったところでは、ニャンコ先生のキャラクタークリアファイルや、クラムクリームのキャラクタークリアファイルなども市販されています。

ちびまるこのキャラクタークリアファイルやサザエさんのキャラクタークリアファイルはもちろんありますし、それこそ印刷できるキャラクターのすべてがクリアファイルになるようです。

ただし、キャラクターの版権などの関係でこれらのキャラクター付きクリアファイルのお値段は単なるクリアファイルと比べれば高くなります。

しかし、子どもから大人まで夢があるキャラクター付きクリアファイルの世界は極めて幅が広いのが特徴と言えるでしょう。

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クリアファイルを使うと何かと探す時に便利です

私たちは毎日紙類と対面しています。

まず朝起きてから読む新聞、通勤の途中で読む週刊誌、家庭では新聞の折り込みチラシ、会社では書類と毎日何らかの形で印刷物を手にして読んでいます。

そして、これらの多くは読み捨てられますがそうではなく、保存する記事などもたくさんあります。

いわゆる新聞のスクラップからはじまりレシピ、お知らせ、郵便物など保存する紙類も種々雑多だと言えます。

そして、このように保存された印刷物は何らかの形でどこかに保存されるのですが、この時に役に立つのがクリアファイルなのです。

まず、クリアファイルはあらゆる種類の紙媒体の整理整頓に効力を発揮します。

ただ保存するだけではなく、何かと必要な記事などを探す時にクリアファイルは便利なのです。

例えば、家庭で主婦が以前作った料理をまた作ろうと思った時に、そのレシピが紹介されていた新聞記事を見ようとします。

その時、乱雑に切り取ったレシピをどこかに置いておくと探すのに一苦労するでしょう。

しかし、クリアファイルを使ってレシピの紙をまとめておけばそのような古老はしなくて済みます。

また、子どもの学校からの種々な通知をひとまとめにしてクリアファイルに入れておけば必要に応じてすぐに目的の通知を取り出すことができます。

このようにクリアファイルを使うと何かと探す時に便利なことを経験された人は多いと思いますが、クリアファイルを使うのは紙類や書類の整理整頓に極めて重要で、便利なことなのです。

大いにクリアファイルを活用するようにしましょう。

DMに使われるクリアファイルは捨てないで

最近の私たちの身の回りの生活でクリアファイルを使う割合は年々増えています。

例えば道を歩いていると新築マンションの売り出しPRなどのチラシやパンフレットをわざわざクリアファイルに入れて配っていたりします。

また、会社や家庭に配られるDMもクリアファイル入りが少なくありません。 これらのクリアファイルには写真や文字など広告PRのコピーが印刷されていますから、別の使い道がないように思うでしょう。

しかし、だからと言ってそれを捨てるのはもったいないことです。

クリアファイルは貴重な資源や再生資源で作られているのですから、タダの紙屑ではありません。

そして、そのような一見不要なクリアファイルも使い方によっては立派に役立つのです。

どのような写真やイラストが印刷されているクリアファイルでも書類や紙類を入れるのに不都合はないでしょう。

例えばある不動産会社のPRのクリアファイルはその中身を取り出して、代わりに家の契約書関係の書類を入れておけばいいのです。

賃貸契約書でも構いません。

つまり、不動産に関する書類はそこにあると分かればいいのです。 すべてがこのようにDMのクリアファイルはそれに関連する書類をいれられるのですから、無駄にしないようにしましょう。

場合によってはそのクリアファイルに紙を貼って、そこに和食レシピなどと書いておけばいいのですから、ぜひこのようなDMやPR用のクリアファイルは100%活用するようにしたいものです。

とにかくこのようなクリアファイルは古新聞などと一緒に捨てないでください。

そしてその生きた使い方を考えるようにしましょう。

クリアファイルはケースに入れて保存しよう

クリアファイルは会社などでは書類を入れるのに欠かせない文具ですが、これが多くなると今度は保管に苦労します。

これは一般家庭でも言えることですが、クリアファイルが増えてきたら、それぞれをジャンル別に分類して縦型の書類ケースに入れて保存するようにしましょう。

この際には縦型のケースでなく横位置のケースでもかまいません。

ようはかなりの枚数のクリアファイルがきれいにケースに納まればいいのです。

そして、書類ケースの横にその内容を記した紙を貼ればより効率的になります。

取引先別とか、書類の項目がケースごとに明記されていれば、その書類を探す時に便利になります。

よく見かけるのですが、相当数のクリアファイルを机の脇に山積みにしていることがあります。

これは勧められることではありません。

このようにクリアファイルを積み重ねておくと、何かの拍子に崩れることがあります。

クリアファイルの表面は滑らかですから、地崩れ的にばらばらに散乱しかねません。

そして、崩れると中の書類がクリアファイルが飛び出してしまいますから注意しましょう。

理想的にはある程度クリアファイルが増えたらしかるべきサイズの書類ケースに入れて、そこにどのような書類があるかが一目で分かるように整理整頓をすることで、そうすれば必要な書類をすぐに取り出すことができます。

これは会社でなくても実践したいことで、一般家庭でも各種契約書類、領収書。

レシート類、新聞スクラップ、レシピ、子どもの学校関係など、いろいろな分類をしたクリアファイルが別々のケースに入っていれば改めて言うまでも無く何かと便利なのは考えれば分かることです。

クリアファイルにインデックスをつけると便利

クリアファイルは便利なのですが、難点はサイズが画一的であることです。

ですから例えば同じA4サイズのクリアファイルを何枚もまとめると、どれにどのような書類が入っているのか区別することができなくなります。

このような時にはクリアファイルの背や右端にインデックスシートを貼って、そこに内容を書くようにします。

ただし、インデックスシートは同じ位置に貼らないで、上から順に間隔をおいて貼りましょう。

そうすれば1枚ずつのクリアファイルの内容が見やすくなります。

また、クリアファイルの表に内容を書いた紙を貼ることも考えられますが、これだと意外と使い勝手が悪い場合があるようです。

クリアファイルの表にインデックスシートを貼ると、何枚も重なった時に1枚ずつ見なければならないからです。

しかし、貼る位置を等間隔にずらせば、上から下へ一目で分かりますから、そのほうが合理的です。

そして、上から下の等間隔が下まで埋まってしまった場合は、それ以上のクリアファイルのインデックスシートを少し位置をずらして貼っていけばいいのです。

このようにインデックスをつければ、新しく追加する書類を正しいクリアファイルに入れることが容易になりますから、書類の内容が細分化されている場合には是非インデックスをつけることをお勧めします。

なお、インデックスシートをクリアファイルの背や右端に貼る際には、使う頻度が多いと考えられるものを上から下へ貼るようにしたほうがいいでしょう。

人の目線は上から下へいく習性があります。